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風邪の季節になってきました。

 

気をつけてはいたのですが、ついに風邪をひいてしました。

 

こんな時に日本でも常備していたい韓国の風邪薬です。

 

仁寺洞(インサドン)で購入した韓国の風邪薬

韓国へ行くと、体調を壊した時にはもちろんですが、常備薬として日本で使用する薬を少しずつ購入して帰ります。

 

なぜか韓国へ行くと、初日に高熱を出す事が多いのです。

 

この日も、仁寺洞のホテルに到着して夕飯は何を食べようかと、1人でインサドンギルを歩いていました。

 

なんだか頭痛を感じ体が痛くなってきたので、またかと思いインサドンギルの中央辺りにある薬局へ飛び込みました。

 

韓国の薬局は、薬剤師さんがいて症状を伝えると薬を処方してくれるので助かります。

 

細かく症状を聞いてくれるので、病院へ行った感覚になります。

 

いつものことですが、ここの薬局は観光地なので薬を買いに来ているお客さんが多いです。

 

私の前のお客さんも、薬剤師さんに薬を出してもらっていました。

 

私の順番が来たので、「風邪をひいたみたいで、熱が出て喉が痛いです。」ことを伝えました。

 

で、出てきた薬はこちらです↓

 

水が薬局にあるので、すぐに飲んでくださいと言われ飲みました。

 

少し安心したので、インサドンギルをゆっくり歩きながらホテルの部屋へ戻りました。

この日は、見物客に書道を書いてプレゼントをしていたアジュシ(おじさん)です。

 

なんだか心も温かくなりまた^^

 

翌朝には、熱も下がり仕事もできたので良かったです!私には、韓国の風邪薬は効き目が早くよく効きます。

 

今回の熱で家にあった、こちらの風薬を飲んで落ち着きました。

 

韓国の薬は格安なので、少し買っておくと良いかもしれませんね^^ (300円くらいです)

 

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